オブジェクトファイル
gcc hoge.c
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- これで a.out というファイルができる
- このファイル名を指定する場合はオプションを追加して
gcc hoge.c -o ファイル名
- この途中でオブジェクトファイルというものがあるらしい
- ソースコードからオブジェクトファイルのみを作る場合のオプション
- オブジェクトファイル .o ができる
gcc -c ファイル名
- 次がリンク
- 実行可能なファイルを作るにはリンクの作業
gcc hoge1.o hoge2.o -o hoge3
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- オプションの構文をみると実行ファイルを作るのに必要なものはいろいろあるらしい