2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

サンプル

R

sample() x<-c(1,-1,1i,-1i) #要素 m<-10 #サンプル数 sample(x,m,replace=TRUE) #重複をゆるす場合 replace=TRUEbase<-c("A","T","C","G") m<-10 seq<-sample(base,m,replace=TRUE) print(seq,quote=FALSE)

テキスト処理

UNIXのテキスト処理のコマンド まずこちら

フォント

有理数の集合などの記号が書けなかったのでてふのフォントを調べた ローマン イタリック ボールド サンセリフ \mathrm{A} % \textrm{} のようにしてもよい \mathit{R} \mathbf{R} \mathsf{R} 実数、複素数など \usepackage{amsfonts} \mathbb{CRQZ} 集合族 \…

R 行列

R

A(行列)のn乗 n<-3 A<-matrix(c(1:(n^2)),n,n) x<-eigen(A) #固有値と固有ベクトル D<-diag(x$value) #対角行列 P<-x$vectors #固有ベクトルが行列になっている A^3 #これは要素を3乗した行列 A%*%A%*%A P%*%D^3%*%solve(P) #対角化して計算 eigen(A): $v…

てふ amsmath

AMSのサイトのサンプルを見てみた パッケージを読み込んで \usepackage{amsmath} 場合分け \begin{cases} ... \text{...} \\ ... \text{...} \end{cases} $f(x)= \begin{cases} 1 & \text{if x $\in$ Q},\\ 0 &\text{otherwise.} \end{cases} $ サブアレイ \…

R scatterplot3d

R

Rで立体を表示したい まずはscatterplot3d()というのがある 球を書いてみた library(scatterplot3d) t <- seq(-pi, pi, length = 50) x <- c(rep(1, 50) %*% t(cos(t))) y <- c(cos(t) %*% t(sin(t))) z <- c(sin(t) %*% t(sin(t))) scatterplot3d(x, y, z, …

UNIX 第3章つづき 容量 パーミッション

メモ -lオプション ディレクトリ:d ファイル:- パーミッション readable writable executable ls -ld ~/Documents/ du 容量を書き出す(サブディレクトリ以下もすべて) df 空き容量を書き出す オプション -s -h -H -m -s #総容量を表示 -h #容量を単位付き…

R 論理

R

論理演算 論理和| 論理積& 否定! a <- TRUE b <- TRUE c <-a | !b c [1] TRUE と any(): A <- c(1,2,3,4) p <- any(A>=4) p [1] TRUE all(): A <- c(1,2,3,4) p <- all(A<=4) p [1] TRUE

フリーソフト

Mac

こちらのコメントで教えていただいた Macのフリーソフトが紹介されてるこちらの記事 ここで紹介されているテキストエディタ mi Smultron(スムルトロン)

UNIX LINUX コマンド

UNIXとLINUXのコマンド TeX関連 emacs関連もあるこちらと調べやすそうなUNIXコマンド その他にもこちらやこちらを参考にする

UNIX 第3章

本のメモ リストのオプション -a #ドットファイルも表示 -C #縦に昇順 -x #横に昇順 -1 #1列に昇順 -F #ディレクトリ/ 実行できるファイル* シンボリックリンク@ -s #容量(512b)

UNIX 第2章

本のメモ プロンプト プロンプトの変更 PS1="\w \$ " 文章または以下の表記 \w #~/.../ディレクトリ \W #作業ディレクトリ \! #ターミナル内の履歴番号 \H #完全なホスト名 \h #ホスト名 \u #ユーザー名 \$ #ルートのときは# エイリアス エイリアスの作製 a…

R ベクトル演算

R

ベクトルの作り方 c(2,1,3,4) 0:50/10 #等差 seq(50)/10 #等差 seq(0,5,length=51) #50等分 seq(0,5,by=0.1) #等差数列 rep(1:2,times=10) #繰り返し rep(1:2,length=20) #繰り返し unique(x) #反復した数ははぶく 演算のいくつか 大小 c(1, 20, 300, 4, 50)…

立体角

立体角についてこちらの記事より 3d.tex 2Dで三角関数や角の性質を考える 単位円上に第1象限に点Pをとる。(1,0)から点Pまでの円弧の長さを、(0,1)から点Pまでの円弧の長さをとしてfを点PのX座標を表す函数とする。Y座標も 点Pの座標は 性質 gをによって定義…

R オプション

R

options() オプション設定 詳しくはヘルプ help(options) 表示する桁数 options(digits=10) 指数表示または小数表示 有効数字が指定した数以下ならば小数表示されやすくなる options(scipen=2)> options(scipen=2); print (1.2e8) [1] 120000000 > options(s…

R文字列の扱い

R

文字列のあつかいかた ""や''ではさむと文字列 \で"と'をエスケープ x <- "abc\'abc\'abc" 表示するとき print() "を前後につけて表示 print("abc") print()で"をつけないときは print("abc",quote=F) cat()文字列を表示 "は前後につかない cat("abc") 追記 …

library操作

R

libraryの操作 読み込んでいるpackage library() packageのヘルプ help(package="boot") packageの読み込み library(boot) packageのunload detach("package:boot") その他にもこちらに函数の情報の調べ方など help.search("sweave") #sweaveの入っているパ…

UNIX よく使うコマンド

lsリスト ls cpコピー text1.txt からtext2.txt cp text1.txt text2.txt mv移動 text1.txtを 今いるディレクトリ → Desktop mv text1.txt ~/Desktop rm消去 text2.txtを消去 rm text2.txt pwd現在のディレクトリ pwd cdディレクトリ変更 cd manコマンドのマ…

UNIX  第1章

本を読みながらメモ ps: processor status ps すべてのプロセスを表示させるためのオプション -ax ps -ax PID: Processor IDentification TT : 実行されているターミナル名 STAT: コマンドの状態 COMMAND: 完全なパス grep検索するコマンド (ls から Word …