2011-01-05 環境設定、不可視ファイル UNIX Mac Macで不可視ファイルをFinderで表示させるとき コマンドラインで次のように入力 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true さらにFinderを再起動させる killall Finder 設定を元に戻すときは次のようにするらしい defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false 不可視ファイルを検索する Finderから検索 Unix 環境変数の設定 こちらやこちらの設定ファイルというところを参照 環境変数を保存するために .bash_profileというファイルを作ってホームディレクトリに保存 .bash_profileの中身は言語の環境を入れた export LANG=ja_JP.UTF-8 するとMacを再起動しても、文字化けしない