ランナーのカウント
- こちらの続き
- xを状況を表す整数とする
- 状況xの時、何人の打者が出塁したかを表すベクトルVをつくる
- 並べて書くと一番右のベクトル
- 再帰的に作る
- 初期条件をいれておいて
V<-c(0)
-
- 再帰条件を繰り返す
V<-c(V,V+1)
-
- 終わりはないが 繰り返す回数は
- となるまで
- あるいは 回
- 終わりはないが 繰り返す回数は
- 状況xの時、出塁した人数を返す
x<-15 #状況をあらわす整数 v<-c(0) #ベクトルの生成 while (length(v) < x+1){ v<-c(v,v+1) } v[x+1] #出塁した人数を返す
- グラフで書くと
x<-0:20 v<-c(0) while (length(v) < max(x)+1){ v<-c(v,v+1) } v plot(x,v[x+1])