媒介変数を2つ使ってRの3dプロット

２変数鵜関数の3dプロット
x,y,zの値を書き出さないといけないのだが
陽関数であっても(x,y,z)の対応が保たれるよう（x,y）の集合を作らないといけない

library(rgl)

#関数を定義
f <- function(x,y){
	x^2-y^2
	}

n1<-  0:30/10 　 #x座標の集合
n2<- -20:20/10  　#y座標の集合

#(x,y,z)を作る
x<-rep(1,length(n2))%*%t(n1)
y<-n2%*%t(rep(1,length(n1)))
z<-f(x,y)

plot3d(x,y,z)

これでポアソン分布の密度関数を書いた
はてなの記事はこちら
ただし今回は変数がnとtである

$Po(n|t)=e^{-\lambda t}\frac{(\lambda t)^n}{n!}$

library(rgl)
vn<-0:20   #nは離散
vt<-1:100/10  #tは連続量
lambda <- 2
poi <- function(n,t){
	exp(-lambda*t)*(lambda*t)^n/gamma(n+1)
	}

x<-rep(1,length(vt))%*%t(vn)
y<-vt%*%t(rep(1,length(vn)))
z<-poi(x,y)

plot3d(x,y,z)

もともとパラメータ表示されている時はこちら