2010-12-11 §5. 外測度 積分 外測度 空間、集合関数 可測性 が可測 -可測集合: 定理5.1 1. を以下で定義するとは外測度 2. が上で完全加法的ならば なので被覆に対してとの完全加法性をつかう Lebesgue外測度: 定理4.2においてとした有限加法的測度から 定理5.1の方法で構成した外測度 定理5.2 定理5.1で定義された外測度について、 について、との有限加法性から証明する 定理5.3 数学的帰納法で証明 より、の可測性を使う 定理5.4、系 定理5.5 上のことから 目次へ